ケーブル補修工事

誤って傷ついた電話ケーブルの修理

建築の工事現場で、誤って既存のケーブルを傷つけたり、切断してしまい困ってはいませんか？
建物の増改築をおこなう場合、通信ケーブルの配線を確認ミスにより傷つけたり、場合によっては切断してしまうことがあります。この地中や床・壁の内部に配線されている配線を傷つけてしまうと内線電話機が使えない状態になります。
電話のケーブルには内線電話100台ほどを使用できるもがあり0.4〜0.6mmの線が束になっているものがほとんどで、修理には1本づつ結線し直す必要があります。

屋内屋外の電話線・ＬＡＮに対応いたします

ＰＢＸ・ビジネスホン内線ケーブルや構内ケーブル修理・補修

電話線の場合

該当のケーブルを結線します。長さが足りない場合は仮の線を配線して結線または成端します。

ＬＡＮケーブルの場合

両端プラグ取付またはケーブルを引き直し配線いたします。

屋外ケーブルの場合

結線をして結合部分の防水処理をいたします。

工事例

故障の原因：建築現場で床内に構内ケーブル(20ペア)がありエアコンのダクト穴を空ける際に誤って切断

補修内容：仮ケーブルを配線し結線

問い合わせに関して