
インターネット・電話・パソコン設定などの通信工事
通信工事とは
お客さまの家庭やオフィスでインターネット・電話回線を選び運用を開始しようとすると、欠かせないのは配線工事と通信機器の設定です。
通信回線の選択→電話・インターネットの配線工事→ビジネスホン・パソコンの設置→運用に関する設定、天井の配線や架空配線などさまざまな配線工事全般を通信工事と呼んでいます。
通信回線の導入に伴う設備工事
| 新規の導入 | 電話線とインターネット回線プロバイダーを選択し屋外から室内への配線と室内の各部屋までの配線が必要です。 |
|---|---|
| 新築の建物 | 建設の段階で各部屋への配管などを引く必要があります。 壁や天井を仕上げた後の配線は時間とコストがかかるケースが多いようです。 |
| 移転工事 | 回線の移転は事前に移転の手続きと移転先の先行配線工事をするのが一般的です。 スムーズに開通するために注意する点は、電話を使う回線(ADSL)などは比較的開通の日にちは必要ないですが、光ファイバーは事前の予約が必要です。 |
安心の自社提供
パソコンのインターネット回線を業者に依頼すると、パソコン設定と配線工事は違う業者が行うケースがあります。この場合、費用が割高で故障時の対応が遅くなります。
私どもは回線の選択と手続き、配線工事、パソコンネットワークの設定などの一連した作業をいたします。
通信工事の手順例
インターネット回線の導入
工事内容はこんな手順です・・・
- お客様のお宅が戸建、マンション、テナントビル、自社ビルによって受け入れの場所(引き込み)のあるところがパソコンと離れている場合、LANケーブル(パソコン専用ケーブル)を用いて配線します、回線工事の引込工事のときにできるだけパソコンに近いところに配線してもらうのがコツです。
- パソコンを使用する場所までのLAN配線工事をします。
- 回線終端装置、ルーター、パソコンと順番に接続設置します。
- ルーターを設定してインターネットの設定です。
- メールのアカウントを設定します。
- ブラウザーとメールソフトの標準的なセキュリティ設定をします。
- インターネット、メール、周辺機器の使用説明をします。(約30分)
新築・改装・増築のインターネットLAN配線工事
建築の施工会社が通信設備に詳しくない
新築物件やオフィス移転にともなう室内改装工事で、インターネット・電話回線を依頼すると建築会社さまや工務店さまに通信設備に詳しい方がいらっしゃらないケースがあります。
私どもは直接お客さまから通信回線工事の依頼を受けることで、お客さまに代わって建築会社さまや工務店さまと設備工事の工程を打ち合わせし、先行工事が必要な場合、建築の施工途中(壁や天井を張る工程の前)に、配線や配管の工事をいたします。
先行工事をすることで通信設備の建築費を抑えることと、開通後お客さまにあった利便性の良い通信設備をご提案いたします。
増築・改築で引き込みの場所を変えたい
通信線が外部から入ってきたはじめの場所を”引き込み”と言います。
建物の増築・改築に伴い、やむおえなく別の場所に変更したい場合、迂回用の仮配線などの工事をいたします。
有線LANと無線LAN・・・どちらを選ぶ?
ノートパソコンは無線LANが便利!有線LANは配線がスッキリしない・・・
無線LANを使うか有線LANを使うか、無線LANの良し悪しを判断するには悩ませられます。
オフィスにおいては、漏えいや傍受が不安なら、有線での構築が良いのですが、やはり会議室などでプレゼンテーションをするノートパソコンは、無線で使いたいものです。
サーバを置かない重要なデータの存在するネットワークはインターネット用パソコンと切り離すくらいが安全かもしれません。無線LANは無線セキュリテをしっかり設定すれば必ずしも危険というわけではありません。
しかしオフィスではできる限り有線LANを使い、無線LANは必要最小限だけ導入するのがポイントです。


